当ブログを閲覧いただきありがとうございます。
この記事は、下記業者からの注意喚起を促すものです。

  • 番号:08002228318 / 0800-222-8318
  • 業者名:消費者問題対策センター
  • メールドメイン:@mv-orv-hcb010.ocn.ad.jp

  • 上記番号からのお電話にご注意ください!
    下記、口コミの情報(メール本文)となります。


    メール本文



    突然のお知らせ申し訳ありません。

    弊社は、詐欺事件等の被害者救済業者です。

    弊社「消費者問題対策センター」では、被害救済のため
    投資(社債・外貨・国債・投資顧問・買い取り業預)等々の
    詐欺事件において、先日摘発された悪徳業者の被害者名簿に
    貴殿のメールアドレスが掲載されており、事実確認のご連絡を
    させていただきました。

    被害の無い方に関しましては、個人情報の削除を行います。

    被害者の方に関しましては、被害救済のため、被害状況の
    わかる物(パンフレット・書類・振り込み手続き情報、その他)が
    残っているようであれば、お手元にご用意の上、下記までご連絡ください。

    被害の確認がとれ次第、順次被害金の返金手続きを行います。

    〒102-0073
    東京都千代田区九段北3-1-2 九段ビル8・9階
    「消費者問題対策センター」

    フリーダイヤル 0800-222-8318

    お問い合わせが非常に多いです。
    返金手続きなど行われません!!
    逆に連絡してしまっては危険です。

    どのような詐欺なのか

    ベネッセの個人情報流出事件が起こり、それに伴った架空請求業者が現れました。
    個人情報の流出が見られるため、事実確認の連絡をした、というものです。
    立派な架空請求の手口で、被害に遭う遭わないに限らず連絡をしてほしい、というものです。

    電話してしまうとどうなってしまうのか

    • 個人情報の削除料の請求や救済のための資金とかこつけた料金の請求、
    • あるいは個人情報を聞き出した後、別業者を偽っての請求、
    • 関連業者に個人情報のリストを横流しする可能性
    などなど、考え得るだけでも様々な被害予測があり非常に危険です。
    決して連絡をしてはいけません!